フィギュアスケーター羽生結弦選手。
突然の婚約報道に、離婚報道。
スケートリンク上で羽生結弦選手は輝きすぎたがあまり、闇が深いというコメントも目立ちます。
ということで今回は羽生結弦選手の闇が深いと言われる理由をまとめていきます。
羽生結弦が偽装離婚である理由7選|別居し事実婚で誹謗中傷に抗戦
羽生結弦の闇がエグい
8月4日の午後11時11分に結婚を発表された羽生結弦選手。
その反面、まったく明かされない羽生結弦選手の結婚相手。
ここに闇があるのではと話題になりました。
特定され、末延麻祐子さんということが明らかになりましたが、結婚も離婚時も、「妻」という言葉もX(旧ツイッター)では一度も出てこず、謎が深まっていました。
参考記事:羽生結弦が偽装離婚である理由7選|別居し事実婚で誹謗中傷に抗戦
羽生結弦の光と闇
羽生結弦選手は東京ドーム35年の歴史の中で、初めて1人で観客を満タンにし3時間も滑り続けるという偉業を成し遂げています。
2023年2月26日、35,000人を収容した東京ドームで歴史的快挙を打ち立てた羽生結弦選手。
異次元の脚光を浴び続けたフィギュアスケート人生で、心休める暇はなかなかないように感じますし、その中で結婚相手との会いをはぐくむのは至難の業といえます。
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— TOKYO DOME|東京ドーム (@tokyodome1988_) February 26, 2023
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 "GIFT"
at Tokyo Dome supported by 雪肌精
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スケーター史上初!#羽生結弦さん の
単独公演が #東京ドーム で開催⛸
東京ドーム35年の歴史の中でも、#スケートリンク の設置は初めてであり、
記念すべき1日となりました❄️#羽生結弦#雪肌精 #GIFT_tokyodome pic.twitter.com/SGFd8gg0hw
羽生結弦選手のGIFTの感想も光と闇に関するものがありますね。
2014年の羽生結弦の闇
2014年グランプリシリーズでの羽生結弦選手とエンカン選手の正面衝突事故。
羽生結弦選手のあまりの不運に悲しむ声が相次ぎました。
これをスピリチュアルの視点から考察している人がいます。
陰と陽、 どちらだけということはなく、一体にエネルギーが動きます。 羽入選手は、五輪金メダリストになるほど、光のエネルギーが強い選手。 ということは、反対の闇(試練)も自ら引き寄せてしまうということ。 (でも、それがなくしては、人生にならないのです。)
あと、星回りも影響したでしょうね。今年は午年です。午年というのは、馬だけに普段の事故あるいは、病気が、大惨事に発展させてしまうパワーがあります。今年は、交通事故が世界的に多発したことと、エボラ熱についても、それを説明しています。今年のスケートは、選手の皆さんが、4回転ジャンプを以前と違って、回避するでなく、数多くプログラムに盛り込むようになったこと。スケート自体が、スケート靴という乗り物のスポーツと見れば、スピードも出るしいわば、交通事故になりやすいとの見立てもできます。 6分間練習は、皆さんが大技の練習もされる訳ですから、どの選手もスピードは出るし、偶然だったのではなくて、必然発生だった… など。
ヤフー知恵袋
羽生結弦選手は闇が、というのはそうですが、あまりにも光が強すぎる分、必然的に闇を引き寄せてしまうという状況のようですね。
その逆もしかりで、闇が強くなった分、さらに光を引き寄せてまた輝くのが羽生結弦選手のようです。
国民栄誉賞の副賞受賞を拒否
2018年、当時は安倍総理ですが、羽生結弦選手は国民栄誉賞の副賞受賞を拒否しています。
この1件に関してもなぜ羽生結弦選手は栄誉ある賞を受け取らなかったのか、と言われていました。
ただ、正式には賞自体は受け取ったものの、記念品を受け取ること、制作されることを拒否した、というものです。
副賞を辞退したのではなく、副賞を用意されることを辞退した、です。 国民栄誉賞を受賞するのは、自分だけではなく、フィギュアスケートの歴々から続く人たちの功績をも代表してだったかな。 国民栄誉賞を受けたスポーツ選手はのちの成績が振るわなくなるとか言われている時期もありましたね。 よく、この競技では、ロビーだの、陰謀論だの言われていますが、そういったことがない健全な競技なんですよ、と次のワールドで羽生が証明してくれるでしょう。 そして、東京五輪も開かれる前にして、国民栄誉賞を受けたとしても、その後、競技を続けてもよいのだと現役の選手が国民からの祝福として贈られるべきである賞を素直に受けられる、そういう賞になるといいですね。
ヤフー知恵袋
羽生結弦の闇さえ神々しいという声も
世間の声はどういったものがあるのでしょうか?
結婚発表されたものの相手は不明の羽生結弦選手。
光が強すぎるがあまりに闇も生まれたようですが、その試練を乗り越えまた輝きを見せてくれるのが羽生結弦選手ですよね。
ただ、やはり心を休めてほしいと思うファンも多いですし、休息の2文字を大切にしてほしいと感じる人は少なくないようです。