「岸田文雄は俺の指示通りに動く」発言で有名な、
首相の懐刀の木原誠二氏。
愛人、隠し子、妻が重要参考人など事件にかかわっているとされ、話題がつきません。
今回は、その木原誠二氏の子供について、また通っている学校など調べていきます。
参考記事：【4拠点】木原誠二の自宅住所は衆議院赤坂議員宿舎！豊島区に東村山で愛人宅は目黒区
木原誠二の子供、妻、家族の相関図
コチラの相関図を詳しく解説していきますね。
木原誠二の子供は5人
木原誠二氏の子供は5人います。
・妻、郁子氏との間に息子（2018年）と娘（2014年）、二人 ・妻、郁子氏の前夫との間に息子（2002年）と娘（2004年）、連れ子が二人 ・愛人との間の娘（本人たちは否定）
登場人物をあげると次の図のようになります。
木原誠二氏と、愛人は、妻郁子氏よりも前に出会っており、木原誠二氏と郁子氏が結婚された2008年より前からの関係だといわれています。
木原誠二と愛人との子供は隠し子か
木原誠二氏と愛人ホステスと娘の3人がアウディにのっているところです。
愛人とされる女性はかつて銀座の有名クラブで働いていた元ホステスで、奥さんと結婚する前からの付き合い。現在、彼女はシングルマザーなのですが、そのお嬢さんが木原さんの“隠し子”じゃないかと囁かれています
デイリー新潮
愛人の女性は、ホステスをしており47歳。
授業参観や七五三にも3人でいき、ホテルに宿泊したりと報道が後を絶ちませんが、二人は仲のいい友達であり、友達が助けを求めているからやっていると木原誠二氏はコメントしています。
ちなみに木原誠二氏とこちらの愛人とは、木原郁子さんと出会う前からの付き合いのようです。
「木原さんは既婚者でお子さんもいます。しかし、彼には長年にわたって“愛人”と噂されてきた女性がいるんです。（略）愛人とされる女性はかつて銀座の有名クラブで働いていた元ホステスで、奥さんと結婚する前からの付き合い。現在、彼女はシングルマザーなのですが、そのお嬢さんが木原さんの“隠し子”じゃないかと囁かれています」（木原氏を知る関係者）
デイリー新潮
木原郁子さんとの子供の前に、木原誠二氏は愛人との子供、娘が生まれています。
木原氏の性欲はまるで龍のごとくであり、
「なかきた」という名前で、
配達欲求満たしサービスもバンバン頼んでいたようです。（言葉からイメージしてください笑）
もちろん、妻や子供がいないタイミングで呼び
2年にわたり数百万円を使っていたようです。
しかも、表札は「KIHARA」なのに、なかきた、という嘘の名前を使ってお店に電話をかけていたようですね。
木原誠二と木原郁子の子供は4人
連れ子が2人、実子が2人の4人です。
妻郁子氏も2023年で44歳を迎えています。
木原郁子氏の元夫である、安田種雄氏は2006年に変死していますが、暴露系の猫組長によっても、殺人犯は妻の郁子氏だとされています。
詳しくはこちらからご覧ください。
【顔画像】木原郁子の元夫は安田種雄｜死因と犯人は郁子で重要参考人か
木原誠二が郁子と結婚したのはいつ
木原誠二氏と郁子氏が結婚したのは2008年。
銀座のホステスをしていた郁子氏がぞっこんで2014年に出産と結婚をしています。
2014年当時、木原郁子さんの連れ子の年齢は、
・長男が12歳
・次女が10歳
であり、本当の父親のように慕っていたといわれています。
木原誠二氏と郁子氏は出会ってから6年ほどたってからの結婚ですが、郁子氏との結婚を反対されていた木原誠二氏。
が郁子氏の連れ子の声や、新しい命が生まれることで郁子氏との結婚を決めています。
参考記事：木原誠二の妻は郁子で韓国人ではない｜子供4人で馴れ初めについても
木原誠二の妻は木原郁子
木原誠二氏の妻は、郁子氏であり、郁子氏の前夫は安田種雄氏です。
安田種雄氏は覚せい剤の使用者であり、大塚署のブラックリストにも乗るほどの人物でした。
もちろん、その妻ということもあり、郁子氏もマークされていたわけですが、変死をとげてしまい、操作も覚せい剤使用者による自死とされていたんですね。
ただ、操作をやり直してほしいという、安田種雄氏の父が2018年に操作を再開させていますが、8か月で操作は縮小。
この理由として、郁子氏が大物政治家である木原誠二氏の妻になっていたことが関係しています。
妻は俺がいないと連れていかれる、と木原誠二氏が言っているように、政治家の圧力がかかっており、安田種雄氏の捜査には踏み切れない状態が続いているわけですね。
当時の捜査担当だった佐藤誠さんがライブで会見を行っています。
参考記事：【顔画像】木原郁子の元夫は安田種雄｜死因と犯人は郁子で重要参考人か
木原誠二の子供が通う学校
木原誠二氏の子供はどこの学校に通っているのでしょうか？
木原誠二氏の愛人との子供の学校はインターナショナルスクール
これが問題になったのは、愛人との間にできた娘さんがインターナショナルスクールに通っている
年間学費は310万円
学校にはバスで通っている
という情報が出ています。
詳細の学校名はわかりませんが、学費はどうしてそんなに高いのでしょうか？
学費の内訳
では、310万円の学費の内訳はどうなっているのでしょうか？
志願時、5万円
入学時、20～50万円
・保護者会費、10万円
・授業料、100～280万円
・施設利用料、教材費、40～100万円
在学時、スクールバス、ランチなど
木原誠二氏と愛人の娘さんのインターナショナルスクールが310万円というのも納得できますよね。
小学校6年間インターナショナルスクールに通えば、1000万円は軽くこえていくことがわかります。
学費が高額であるということ、スクールバス通学しているということから、普通の学校ではなく、インターナショナルスクールである可能性が非常に高いです。
ちなみに、スクールバス通学できる都内の小学校は6つしかないようです。
木原誠二は愛人に養育費を払っていない
七五三にいく木原誠二氏と愛人と娘。
シングルマザーである愛人女性が、年間310万円を一人で払うことはとてもすごいことですよね。
これに対して、木原誠二氏が養育費を払っているのでは、という声が上がっています。
ただ、
「金銭贈与等した事実はありません」と完全否定してきた。A子さんも先の文書で〈あたかも木原さんに養われていたような記事となっていますが、私は自分の力で所得を得て、また、両親や友人たちからの借入れなど助けも得ながら、生活をしてまいりました〉と、木原氏からの金銭面の支援を否定している。
文春オンライン
ただ、もしこれが本当であれば、岸田政権の方針を真っ向から否定する形になってしまうわけです。
養育費なし、シングルマザーと、愛人はなってしまうわけなので。
こうした木原氏の説明が事実とすれば、木原氏はA子さんとの間に婚外子をもうけながら、養育費を支払っていないことになる。これは現在、社会問題となっているシングルマザーなどひとり親家庭に対する経済的支援を巡る岸田政権の方針に真っ向から反するものだ。
文春オンライン
木原誠二と郁子の子供の学校
木原郁子氏の連れ子は、現在21歳と19歳。
大学生または社会人のようですが、どこに通われていて何をしているかの情報はありませんでした。
また、木原誠二氏との子供は、8歳と4歳。
小学生の年代と、幼稚園または保育園の年代ですね。
情報がありませんでしたが、愛人との子供がインターナショナルスクールであるなら、実子もインターナショナルスクール、またはそれ以上の学校に通っている可能性もあります。
インターナショナルスクールには、プリスクールというものもあり、小学校に上がる前、つまり保育園や幼稚園にあたるものもあります。
8歳と4歳の子供さんは、プリスクールに通っていた可能性もあり、そこからエスカレーター式でインターナショナルスクールに上がっていくことも考えられますね。
ちなみに、プリスクールも初年度は200万円程することからとても高額なものですね。
まだまだ、表ざたになっていない情報が多いですが、
これからも情報を追って追記していきます。
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