松本人志さんが妻の伊原凛さんと離婚する可能性はあるのか。
上納システムで荒れる松本人志さん、たむけん、スピードワゴン小沢さん、パンクブーブーの黒瀬さん。
芸能界引退だけでなく、ダウンタウン解散、そしてプライベートでは離婚まで松本人志さんを調べます。
参考記事:松本人志活動休止いつまで?最短2027年で解散はどうなるのか
参考記事:松本人志が裁判しない理由【7つ】女性が嘘でも負ける絶対的不利
松本人志の離婚確実理由
松本人志さんと妻伊原凛さんの離婚確実理由は
・別居
・韓国は不倫に厳しい
・今回の一連の上納システム
名前:伊原凛 本名:宣喜娜(ソンヒナ) 生年月日:1982年10月24日 (年齢41歳) 東京都出身 身長163cm 韓国の元グラビアアイドル 日本ではお天気お姉さんとしても活躍
別居している
松本人志さんが伊原凛さんと離婚確実な理由1つめは、すでに別居しているということ。
2018年6月2日の日刊大衆では以下のように記載されています。
松本さんが奥さんと別居状態だというウワサがあるんです。奥さんと子どもが暮らすのは世田谷のマンション。ですが松本さんを六本木ヒルズのC棟で見かけたという目撃情報が後を絶ちません。
日刊大衆
・伊原凛さんと娘さんは世田谷のマンション
・松本人志さんは、六本木ヒルズC棟
で見かけるという情報があるようです。
この松本人志さんの六本木のマンションは仕事用と、種明かしされており、変な憶測が立たないように先手を打っていたのかもしれません。
韓国人は不倫に非常に厳しい
松本人志さんが伊原凛さんと離婚確実な理由2つめは、韓国人は不倫に非常に厳しいということ。
松本人志さんの奥様、伊原凛さんは韓国人です。
そして、韓国では不倫に非常に厳しい文化があります。
business journalでは次のように記載されています。
姦通罪とは、不倫を犯した妻とその相手である男性が処罰される刑罰で、逆に夫が不貞を犯しても裁かれることはなく、日本では男女平等を定めた新憲法に違反するとして47年に廃止された。しかし、韓国では男女対象とした姦通罪が15年に廃止されるまで存在していたのだ。
business journal
15年前まで、違法行為だったんですね。
つまり犯罪。
今は姦通罪は廃止されていますが、その名残で2006年から2016年まででも韓国芸能人が不倫したのは片手で数えられるほどなようです。
伊原凛さんの母国である、韓国はこういった文化で不倫は絶対に許されないし、誰もしない行為なんですね。
上納システム
松本人志さんが伊原凛さんと離婚確実な理由3つめは、上納システムで絶体絶命であること。
松本人志さんは後輩芸人からの女性上納システムを作っていたと報道されています。
高級ホテルの部屋で待ち、女性が来る。
そういった報道をされ事実無根であったとしてもイメージは墜落しており、
被害女性からの報告も複数件上がっています。
松本人志さんには一人娘もいることから、相当苦しいと思われますが、伊原凛さんにとっても離婚も視野に入ってくるはずです。
松本人志の離婚は慰謝料が数十億
松本人志さんの離婚は慰謝料が数十億円と言われています。
また、前例で言うとサイバーエージェントの社長、藤田晋社長は女優の奥菜恵さんは2004年結婚で2005年離婚。
この時の慰謝料が約10億円だったといわれています。
ただ、本人はもらっていないと主張しており、慰謝料ではなく財産分与でもらったともいわれているようです。
2018年10月13日のサンスポでは以下のように記載されています。
奥菜は最初の離婚で藤田氏から10億円の慰謝料を受け取ったと報道されたが、「本当にもらったと思っている方が多くて。貰ってないです」と否定した。ダウンタウンの松本人志(55)が「誤差はどうですか?」「誤差だけでも教えてもらっていいですか?」と食い下がったが、「ヤダ、もう」とはぐらかした。
サンスポ
松本人志さんが不利になる可能性は高く、離婚となれば慰謝料も膨大になりそうです。
ちなみに、松本人志さんの総資産は100億を超えるといわれていて、
2020年5月10日のデイリーでは以下のように記載されています。
ダウンタウンの松本人志(56)がポケットマネーで10億円をめどにコロナ禍で苦しむ後輩芸人に貸し付けを行っていることに対し、同期のトミーズ雅(60)が9日、MBSの情報番組「せやねん」で松本の資産を「100億円」と示唆した。
デイリー
ただ、これも3年以上前なので、2024年時点ではさらに膨らんでいそうです。
その中からであれば数十億円の慰謝料も払うことは可能そうですね。
松本人志の離婚に対する世間の声
松本人志の離婚に対して、それはない、という意見もあります。
やはりここまでの大物芸能人と結婚している以上、
普通ではないということは妻の伊原凛さんが最も理解していることと思います。